検索窓
今日:11 hit、昨日:116 hit、合計:49,347 hit
小｜中｜大｜ディアソムニア寮生「は？？？？？？？？？？？？」









▼▼▼



この発言を聞いたシルバーはショックのあまり生まれて初めて授業中に居眠り できなかった しなかった。
それを見たトレイン先生は感動のあまり泣いた。



死ぬほど味覚音痴な監督生が料理革命(悪)する話。




・現在更新停止中です。再開の予定はありません。
・時間軸不明
・監督生の性別も不明。ただし一人称は僕
・pixivでも公開しています


これらを踏まえて逝こうぜ！ワンダーランド！執筆状態：更新停止中








　




　

おもしろ度の評価
  • Currently 9.96/10

点数: 10.0/10 (199 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
378人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：ツイステ , 監督生 , 性別不詳
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：紅鮭 x他2人 | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2020年8月10日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。