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記憶から消そうと君を憎んで。


唯一無二の君に何度惚れたんだろう。


何もない毎日に色をくれたのは君でした。






JIHOON / JUNGHWAN




執筆状態:連載中












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作者名:七々星 | 作成日時:2024年3月12日 1時

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