検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:11,254 hit
『……』



月明かりが道を照らす中、その人物はニヤリと口角を吊り上げていた。



『へぇ〜、次は此処か〜。』



その人物は、米花町と記された案内番を見ながら、手に持っていた無色透明なビー玉越しに月を見上げる。



『さぁ、存分に絶望させてあげよう。』









ーーーーーーーーーーーーーーーーー
すいません抑えきれませんでした←
紅キ霧雨です。

初!名探偵コナンの夢小説!
今まで何度か書こうかな〜とは思っていたんですが、中々手が動かず…。
今回、思いきって書いてみる事にしました!

作者は沖矢昴こと赤井さんが好きなので、ちょっと赤井さん多めかもです←


アテンション!

・息抜き小説の為、不定期更新
・出るキャラに偏りアリ
・話はほぼオリジナル
・口調迷子
・主人公がチート+歪んでる(?)
・etc...



駄作になりますが、それでも良ければどうぞ宜しくお願い致します!

※(アンチ、荒しはお控え下さるようお願いします。)執筆状態:完結



























おもしろ度の評価
  • Currently 9.31/10

点数: 9.3/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紅キ霧雨 - 紅姫さん» この作品まで見ていただけているとは…!ありがとうございます!! (2018年12月27日 10時) (レス) id: 087b770101 (このIDを非表示/違反報告)
紅姫 - 続きが気になります!次も楽しみに待ってます。 (2018年12月26日 18時) (レス) id: 48b65d6629 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紅キ霧雨 | 作者ホームページ:ないっす  
作成日時:2018年12月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。