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小|中|大|どうも皆様、作者のルキナです。
主人公 「新感覚バトル小説番外編!ついに9までやってきましたー!わーいパチパチパチー!」
アラン 「ついに堂々とバトル小説名乗り始めてるじゃないか。」
マノン 「頭おかしい小説、最早小説ですらない何か、新感覚詐欺小説、どれが良い?」
女王 「全部ボロクソ言ってるが事実だな。」
主人公 「間をとって頭のおかしい新感覚恋愛 小説ですらない詐欺小説とかどうだ?」
相棒 「おかしいのはお前の頭だよ。」
マノン 「確かに主人公の頭がおかしくなければ今頃新感覚じゃない恋愛小説だっただろうに…」
主人公 「え、あたしのせい?」
女王 「全員一致で頷くだろ。」
主人公 「…さぁさぁ、クレハとのバトルが終わって次は誰が誰とバトルするんでしょうかね!?」
アラン 「事実が認められなくて話を逸らし始めた。」
相棒 「いやお前がヘタレなのも理由の一つだからな。」
アラン 「うっ。」
主人公 「さぁ、いつかは恋愛小説的なイベントが出来るようになるのでしょうか!」
女王 「ポケモンXY 最強歌姫、邂逅っっ!本編もよろしくお願いします。」執筆状態:続編あり(連載中)
主人公 「新感覚バトル小説番外編!ついに9までやってきましたー!わーいパチパチパチー!」
アラン 「ついに堂々とバトル小説名乗り始めてるじゃないか。」
マノン 「頭おかしい小説、最早小説ですらない何か、新感覚詐欺小説、どれが良い?」
女王 「全部ボロクソ言ってるが事実だな。」
主人公 「間をとって頭のおかしい新感覚
相棒 「おかしいのはお前の頭だよ。」
マノン 「確かに主人公の頭がおかしくなければ今頃新感覚じゃない恋愛小説だっただろうに…」
主人公 「え、あたしのせい?」
女王 「全員一致で頷くだろ。」
主人公 「…さぁさぁ、クレハとのバトルが終わって次は誰が誰とバトルするんでしょうかね!?」
アラン 「事実が認められなくて話を逸らし始めた。」
相棒 「いやお前がヘタレなのも理由の一つだからな。」
アラン 「うっ。」
主人公 「さぁ、いつかは恋愛小説的なイベントが出来るようになるのでしょうか!」
女王 「ポケモンXY 最強歌姫、邂逅っっ!本編もよろしくお願いします。」執筆状態:続編あり(連載中)
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