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どうも皆様、作者のルキナです。
主人公 「アメうまー…」
相棒 「おい、もう始まってんぞ。」
主人公 「うげっ、まじかよ。今回からこのしょーもないコーナー復活してんの？」
マノン 「しょーもないとか言わないの！」
アラン 「そう言えばモノローグ的な物を入れるんじゃなかったのか。」
必要なのは、勇気か助けか。魔法使いの姫が下す決断は、この世界の中心に届くかもしれない。
相棒 「うわっ、思い出したように入れやがった。」
女王 「だっさいな。」
アラン 「そもそもこういうのは先頭に置くべきだろ、じゃないと茶番になる。」
マノン 「大丈夫、この小説がそもそも茶番みたいなものだもん！」
主人公 「お前ら久しぶりに喋れるのに作者イジリなんかやってて良いのか？」
マノン 「あっ、確かに勿体ないね！」
女王 「とりあえずいつもの宣伝いっとくか！ポケモンXY 最強歌姫、番外っっ!えいと!こちらもよろしくお願いします。」
主人公 「おい今の宣伝で文字数が中途半端に余っただろ！」
相棒 「あーもうめちゃくちゃだよ！」執筆状態：続編あり(更新停止)
どうも皆様、作者のルキナです。主人公 「アメうまー…」
相棒 「おい、もう始まってんぞ。」
主人公 「うげっ、まじかよ。今回からこのしょーもないコーナー復活してんの？」
マノン 「しょーもないとか言わないの！」
アラン 「そう言えばモノローグ的な物を入れるんじゃなかったのか。」
必要なのは、勇気か助けか。魔法使いの姫が下す決断は、この世界の中心に届くかもしれない。
相棒 「うわっ、思い出したように入れやがった。」
女王 「だっさいな。」
アラン 「そもそもこういうのは先頭に置くべきだろ、じゃないと茶番になる。」
マノン 「大丈夫、この小説がそもそも茶番みたいなものだもん！」
主人公 「お前ら久しぶりに喋れるのに作者イジリなんかやってて良いのか？」
マノン 「あっ、確かに勿体ないね！」
女王 「とりあえずいつもの宣伝いっとくか！ポケモンXY 最強歌姫、番外っっ!えいと!こちらもよろしくお願いします。」
主人公 「おい今の宣伝で文字数が中途半端に余っただろ！」
相棒 「あーもうめちゃくちゃだよ！」執筆状態：続編あり(更新停止)
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ルキナ@電動式(プロフ) - マユさん» ありがとうございます、頑張ります！ (2019年6月22日 20時) (
レス) id: eb353cdfb7 (このIDを非表示/違反報告)
マユ(プロフ) - こんにちは。喜んで頂けてとても嬉しいです。^_^ これからも、頑張って下さい！ (2019年6月21日 16時) (レス) id: 83fa979763 (このIDを非表示/違反報告)
ルキナ@電動式(プロフ) - マユさん» ああぁ…ありがとうございます…！色々感動しました、本編の、しかも3編目という昔のネタを引っ張って頂いたりとか…！感動です！ 画力ないだなんてとんでもないです、めちゃくちゃ可愛いです！自信ない中でも描いていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます！ (2019年6月20日 22時) (レス) id: 993dee39c0 (このIDを非表示/違反報告)
マユ(プロフ) - 画力は自信ないです。ないなら何故描いたんだってなりますけど、、、 (2019年6月20日 22時) (レス) id: 83fa979763 (このIDを非表示/違反報告)
マユ(プロフ) - URLです。3枚目...http://uranai.nosv.org/img/user/data/b/6/7/b67eba7e450252ba19e505a280b7f609.jpeg (2019年6月20日 22時) (レス) id: 83fa979763 (このIDを非表示/違反報告)
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