【呪術廻戦】カーネーション【七海建人】

一目惚れでした。

私の脳が彼のことを認識した瞬間に、時間が止まり周りの景色が透明になった。

まるで、彼と私しかこの世界に存在していないようだった。

私はこのときに初めて、恋に落ちるというものを経験した。

……そして、

「あぁ！この忌々しい壁め！お前のせいで七海先輩の着替えシーンが見えないじゃないか！本当に穴を開けてやろうかぁ？？」

彼女はななみんのストーカーとなった。

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⚠単行本０～１３巻の内容を含みます。

１ヶ月程前にオチなしの小説投稿したんですけど、気に食わなすぎて勝手に消しました。お気に入り登録して下さった方申し訳ありません……

今回は深夜テンションじゃなくちゃんと何度も見直して書いているので勝手に消さないと思います……多分。

完結目指して頑張ります！応援よろしくお願いします！！執筆状態：更新停止中