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私はある日突然________幽霊が見えるようになった


「よもや!」

「わっしょい!」

「よろしく頼む!俺は君の守護霊だ!」



私の手は彼に触れようと伸ばせば空気を掴む。だけど彼との毎日が私の心に光を灯して、輝いていく。何とも美しい物語_____



否ッ!!






「ほう?付き合う?その男はダメに決まっているだろう?」

「君と俺は離れられない。さぁ?どうする?」

守護霊というものは主人を守るのでは!!?


私の守護霊は過保護です。




◈◈



◈現パロ
◈煉獄の兄貴が守護霊
鬼滅ノ短編集。の守護霊の話をちょっと変えたバージョン。
◈甘表現には*をつけておきます。

◈基本的に甘いです。(超重要)
丸の作品を知っている方なら言わずもがな。

◈兄貴視点には◇ついてます。

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作者名: | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年2月13日 19時

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