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「もしも何かがあった時は、俺の事を忘れてくれ。」

大多数から見ればいつもと変わらないぶっきらぼうな表情で、なんとも思ってないような声で貴方は言った。どうかお前は幸せでいてくれとすがるように絞り出したその声に、私はなにも言い返せなくなった。
苦しそうな彼の表情をほぐすように頬に手を添える。慰めるように微笑んで私は一言だけ返した。

「馬鹿な人……。」


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なくなった恋人に思いを馳せる話

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はじめまして、らる子です。
どうしても神谷さんの話が書きたくて書いてしまいました。思うままに書いています。楽しんでいただけたら幸いです。
幸せなお話ではありませんのでご注意ください。

【お題お借りしました→確かに恋だった 様】
永遠に愛す唯一の人5題

お借りしました、ありがとうございます。執筆状態:完結













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作者名:らる子 | 作成日時:2019年9月15日 19時

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