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十二神将。
それは国内でも有数の
強大な力を持った陰陽師。

国内に十数人しかいない十二神将は
常に多忙だ。

そんな中、ただ1人の十二神将は
存在を知るものも少ない少女だった。


小説を書き始めては途中で諦めて
消してしまう駄作者です。

はい。
東京レイヴンズ好き過ぎて
作っちゃったよ。
オチは大友陣先生様様ですね←

頑張るので
1人でも見てくれる人がいたらいいな……
あとは完全に自己満足です…。

原作持ってますが内容結構飛んでます。
間違っていたらすみません。

ストーリーは大友先生が
道満と戦って足を失う少し前からです。
(要するに過去編から。)

ではごゆるりと。執筆状態:連載中












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作者名:クロノス | 作成日時:2017年2月16日 19時

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