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みんながあたしを恐がるから、


あたしは自分を忌み嫌うのに、


あなたはどうして手を差し伸べるの?


最終的な結末は


運命で全部決まってるんだ


だからあなたがいくら手を伸ばしても


あたしのもとまで届かないんだ


でももしもあたしがその手に気付いて


手を伸ばすことが許されるのなら


あたしは迷わずあなたの手をとります


きっとその時は


あたしの声はあなたに届くんだ




そして




きっと満月が二人を照らすんだ



待ってる......待ってるから




......約束して



必ず向かえに来るって......



















は〜い!駄作者こと琥兎です!


あ。ことが二つ重なった.....


琥兎....これ、こと、って読みます!


え〜そんなことおいといて!


ま〜た新作に手を出すっつーね。


もう何度目だよ!


で、はい。今回は銀魂です!


そして神威です!



と.....まあこれからこの作品ともどもよろしくお願いします!執筆状態:更新停止中

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琥兎(プロフ) - ありがとうございます!更新頑張りますね! (2016年1月22日 7時) (レス) id: e7385696b9 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - はじめまして!面白いです!更新頑張ってください!! (2016年1月20日 23時) (レス) id: 2932caa4ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琥兎 | 作成日時:2016年1月20日 22時

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