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『.........ん』
今度こそ現実だと思った。
なぜなら、
「あ!起きたアル!」
「ホントだ!.........あの大丈夫ですか?」
なぜなら、マジリアルだから。←
目をこすりながら起き上がる。
ここまでで気になったことが一つ。
目の前で黒い物体(※酢昆布です。)を
食べている女の子が夢の中で出てきた男性に、
瓜二つなのである。
同じサーモンピンクの髪と、
同じ蒼い瞳。
...................あれ?あたし目なんて見えなかった気が.........。
でも、彼女のような綺麗な目を
あたしは知っている。
あのような男の汚い瞳ではなくて。
『ていうかメガネってしゃべるんですね。』←
それにメガネって人間をかけるんだねー。
あたし知らなかったわー。
「ちょっと待って!?いま僕のことをメガネって言わなかった。
しかも心の声も聞こえちゃったんだけど!?」
「私もアル!.....何!?この可愛い少女は!?
いや!!この美少女は!?........って。」
「いや言ってないよ!?そんなこと一言も言ってないよ!!
というか銀さんはどうしたの?」
「銀ちゃんのことなんてもういいアル」
『あの』
「「ん?」」
姿勢を正して、
掛けられた毛布をたたみ、
二人の瞳を見る。
『頼みたいことがあります。』
_________________
こんにちは琥兎です!!
突然ですが............ほっときっぱなしですみませんんんんんんんんんんんんんんんんん!!
全然更新してませんでしたね。はい。
いやほんッとごめんなさい!!!!!
言い訳も考えてません!←
これからも応援よろしくおねがいします!!!
以上、琥兎でした!!
6→←4×駄作者「全然更新できてなくてすんませんしたーーーーーーッッ!!」
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琥兎(プロフ) - ありがとうございます!更新頑張りますね! (2016年1月22日 7時) (レス) id: e7385696b9 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - はじめまして!面白いです!更新頑張ってください!! (2016年1月20日 23時) (レス) id: 2932caa4ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琥兎 | 作成日時:2016年1月20日 22時