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小|中|大|僕はイグニの一年生。
趣味で料理をしている。
ある日中庭でお昼を取ろうとしてたら噂の監督生さんとグリムくんが何かを話していた。
「いくらひもじいからってお昼抜きはひでぇんだゾ!」
「グリムが昨日の夜にツナ缶勝手に買ったからでしょうが…!」
「ふなぁ…」
慈悲深い僕が持ってた飯をあげることにした。
「良かったら食べる?あまり無いから一個ずつしか渡せないけど…」
「え…あ、ありがとうございます!」
すごく喜ばれた。グリムくんも嬉しそうだった。だけど急に泣き始めた。そっから僕の周りがどんどんおかしくなってった。
「監督生泣かせたんだって?」
「"あの"監督生さんを泣かせるなんて…どんな手を?」
「アイツが泣くところ俺も是非見たいところだな」
「僕何も悪い子としてないってば!」
(女監督生です)
(見ての通りnot監督生)
(無双…は多分しない)執筆状態:更新停止中
趣味で料理をしている。
ある日中庭でお昼を取ろうとしてたら噂の監督生さんとグリムくんが何かを話していた。
「いくらひもじいからってお昼抜きはひでぇんだゾ!」
「グリムが昨日の夜にツナ缶勝手に買ったからでしょうが…!」
「ふなぁ…」
慈悲深い僕が持ってた飯をあげることにした。
「良かったら食べる?あまり無いから一個ずつしか渡せないけど…」
「え…あ、ありがとうございます!」
すごく喜ばれた。グリムくんも嬉しそうだった。だけど急に泣き始めた。そっから僕の周りがどんどんおかしくなってった。
「監督生泣かせたんだって?」
「"あの"監督生さんを泣かせるなんて…どんな手を?」
「アイツが泣くところ俺も是非見たいところだな」
「僕何も悪い子としてないってば!」
(女監督生です)
(見ての通りnot監督生)
(無双…は多分しない)執筆状態:更新停止中
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作者名:ぽっぽろ | 作成日時:2021年2月1日 5時