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「おれに社会とは、を教えてくれる良心。
 だからみんなもジミニーさんって呼んで」

「あー。ジミニーさんよぼうか。」


〜〜♪


『ぁぃ・・・』

「あ、ねてました?」

『そら深夜2時は寝てるよね・・・』



偶然出会った推しと意気投合し、
たまにお喋りする仲になった。


時には配信にも突然呼ばれたりする。


おれとリスナーさんに社会の厳しさ教えて。
とか言ってくる。


そんなものは教えてもらうのではなく、
学びなさい。


と会話で殴り合える程の仲にはなれたけど、
じゃあその後は・・・?



***


今回は会話文を多くして書いていこうと思い立ち、
書き方を少し変えています。

読みづらかったら申し訳ありません。


名字、名前を設定の程、お願い致します。

少し息抜きに新しいお話を作ってしまったこと、
お許しください・・・
お時間よろしければお付き合いいただければと思います。


※登場させていただきます方々とはなんの関係もございません
※夢小説になります。ご自身の判断でご覧いただければ幸いです
※不定期更新になります
※読みづらい可能性が多いにございますm(*_ _)m
力不足で申し訳ありません。

何卒寛大なお心で、よろしくお願いします!執筆状態:更新停止中

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作者名:カニカニハンマー | 作成日時:2022年6月13日 22時

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