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__ギリギリで均衡を保っているSWORD地区__
そこに、胸の長さまで切りそろえた髪を隠すようにパーカーのフードを深く被りヘッドホンで音楽を聞いている女の子がSWORD の地に足を踏み入れる

『…久しぶり…だね』

そうポツリとこぼした一言は真黒な夜空に消えた


___ここから、物語は始まる


___________________________

初めましての方も、そうでない方も
こんにちは!
こすけ。です!


2つ目の作品ですが、暖かい目で見てください…お願いします


*落ち未定(村山さんか司、楓士雄の誰かだと思います)

*リクエスト待ってます!!!!!!

*更新不定期

*誤字脱字すみません!ご指摘あればお願いします..!

*アンチ等お断りさせて頂きます

*コメント、評価よろしくお願いします!

*気まぐれな更新です(なるべく早くします!)



ハリーポッターファンの方、居ましたらこちらの作品も見てくださいねー↓

掛け持ち→ 緑の名家 〜賢者の石 1〜
ドラコ落ちです↑執筆状態:連載中















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作者名:こすけ。 | 作成日時:2021年8月9日 11時

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