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Prologue ページ3
SWORD地区と他の地区の境界線となっている地に2つのバイクと3人が降り立つ
雅貴「A、ほんとにここまでで良いの?
お兄ちゃんものすごく心配なんだけど」
『うん、いいの。大丈夫だよ。ありがと』
広斗「またなんかあったら連絡して」
『わかった。じゃ、行ってきます
お兄ちゃんたちも元気でね?』
「「おう」」そう2人の声が合わさったのを後ろに聞きながら
SWORDの地____山王のエリアへと足を運んだ
___________________
ご覧いただきありがとうございます!
更新は不定期ですが、
自分のペースで頑張っていくんで、応援よろしくお願いします!!
後々、設定の変更や追加など色々あると思います!
リクエストとか待ってます!
↑番外編みたいなんで作ろうかなーって思ってます
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作者名:こすけ。 | 作成日時:2021年8月9日 11時