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「我が右手に宿りし九尾の狐よ、今その姿を現したまえぇぇい!!」

「頼むから静かにして。ここ、電車。」


双子なのに正反対の性格、救えない馬鹿と超絶冷静。



「愛しの兄様、おかえりなさぁい!生放送する?新曲上げる?それとも、お・れ?」

「おぉ、愛しの弟よ。口のチャックを閉じてくれ、今すぐに。」


その心は、いつでもどこでもぴったりです。



”二人とも大好き!”

「おれは、リスナーより兄が好き!」

「オレは、弟よりリスナーが好き。」



でも大事なところで食い違う、ちょっぴり変わった双子の歌い手。彼らの名は、____





____双子狐。






どうも、初めましてまたはお久しぶり、千夜です。ライブ後に私を襲う誘惑には勝てませんでした、新しい話に手を出します。


本作は、双子歌い手くんたち(男主)の物語です。
未熟な作品、未熟な作者ではございますが、私の力の限りで頑張ります。


Attention

双子の男主くん。

今のところ、腐る予定はありません。

ここに登場する歌い手様のお名前等はご本人様と一切関係ありません。

いつも通りの更新不定期。

コメント・評価等を頂けると跳ね回ります。はい、とても喜びます。執筆状態:連載中

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作者名:千夜 | 作成日時:2018年1月21日 21時

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