【おそ松さん】俺が拾ってあげる。【一松】 - 小説

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*

｢……そこで何やってんの｣

見上げた先には、君が。

親に捨てられて､捨て猫だった私を

拾ってくれたのは、君でした。

*

知ってる人は知ってると思います萌花です。
寒くなってきましたね(^ω^#)
私寒いの大嫌いです。

無駄話は置いといて。

おそ松さんに見事にはまってしまいましたよ。
同じ話を最高で8回近く見てると思います。

一松大好きですよ。愛してますよ。

◇attention◇

*ただの自己満
*更新不定期
*キャラとか口調おかしいかも
*夢主と一松はまだ付き合ってない

ではでは。執筆状態：更新停止中

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作者名：萌花 | 作成日時：2015年11月21日 1時