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自由に踊る事を願い
君達と笑い合える平和な世界を願い
今日も私欲の為に自分は彼等を傷つける
最低だとわかっていても
自分は望んていた
海から起き上がっては「おはよう」と言われたい
生きることが、息をすることが
自分の枷になっていた
「回りくどいなぁ…、俺はお前を助けたい
ただ、それだけの理由じゃダメか？」
「お前になんと言われてもいいよ、俺はお前を利用する。だから、お前も俺を利用してくれ☆」
「俺は、知ってたよ＿＿＿＿＿」
だから、あなたに関わりたくはなかった
あなたの鋭い剣が自分の心臓を深く突き刺しているのを理解している
自分も、未だに過去を見ているのだから
彼は、彼も、彼の過去を見ている
自分と同じだ
..｡o○☆○o。..:*ﾟ*:..｡o○☆○o。
どーも！こんにちはハクリンです☆彡
ついに第2章となりましたねえ〜
私、ここまでくるとは思いませんでした
本当に、奇跡かなにかかな？って思っていたよ
まぁ、亀更新ですが、これからもよろしくお願いします。
気ままに読んでくださいませ執筆状態：連載中
自由に踊る事を願い君達と笑い合える平和な世界を願い
今日も私欲の為に自分は彼等を傷つける
最低だとわかっていても
自分は望んていた
海から起き上がっては「おはよう」と言われたい
生きることが、息をすることが
自分の枷になっていた
「回りくどいなぁ…、俺はお前を助けたい
ただ、それだけの理由じゃダメか？」
「お前になんと言われてもいいよ、俺はお前を利用する。だから、お前も俺を利用してくれ☆」
「俺は、知ってたよ＿＿＿＿＿」
だから、あなたに関わりたくはなかった
あなたの鋭い剣が自分の心臓を深く突き刺しているのを理解している
自分も、未だに過去を見ているのだから
彼は、彼も、彼の過去を見ている
自分と同じだ
..｡o○☆○o。..:*ﾟ*:..｡o○☆○o。
どーも！こんにちはハクリンです☆彡
ついに第2章となりましたねえ〜
私、ここまでくるとは思いませんでした
本当に、奇跡かなにかかな？って思っていたよ
まぁ、亀更新ですが、これからもよろしくお願いします。
気ままに読んでくださいませ執筆状態：連載中
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作者名：ハクリン☆（中二病ＪC） | 作成日時：2019年1月28日 18時
