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時折見せる甘い雰囲気にのまれそうになって立ち止まる。


だって私にもあなたにも、大切なひとがいるから。


「ずっと前のことだけど、いいなって思ってた」

「奇遇ですね。私も素敵な人だなって思ってましたよ」


甘い誘惑の先に待っているものとは……?




※このお話はフィクションです。登場する人物、名称等すべて実在するものとは一切関係ありません。

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作者名:亜杞 | 作者ホームページ:   
作成日時:2023年6月3日 18時

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