その方達にせめてもの償いとして、彼女は奮起する。
鬼殺隊に所属せず、野良の鬼狩りを続ける彼女は今日も闇夜を走る。
全ては依頼人のため。
☆
「私に、関わらないでっ、!!」
少女は面の向こうから叫ぶ。
「君が僕の継子になってよ。」
少女のような容姿の少年は、少し悲しそうに微笑んでそう言う。
「私に、君の声は届かない。」
そして少女もまた、悲しそうに言う。
・〇・〇・
誹謗中傷はおやめ下さい。
オリジナルストーリーぶっ込んでます。
なんでもありの方のみお読みください。
多分というかむいくんオチです。
主人公の名前名前を設定してない場合は楽空と書いて、ラクラと読みます!執筆状態:更新停止中
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あい - この物語とても面白いです。続きが早く見たいです。 (2020年1月25日 23時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
なか(プロフ) - 金米糖さん» そんな勿体ないくらいのお褒めの言葉ありがとうございます!これからも精進して参りますのでどうか見捨てないようお願い致します! (2019年12月8日 7時) (レス) id: f9727ae2bd (このIDを非表示/違反報告)
金米糖 - また読んでしまいました。何回でも読みたくなるお話を作れて尊敬します。 (2019年12月3日 21時) (レス) id: e31feca5f7 (このIDを非表示/違反報告)
なか(プロフ) - 瑠奈さん» コメントありがとうございます!捏造に想像を重ねて物語を作っておりますので、どうか楽しんで頂けたら幸いです! (2019年11月28日 12時) (レス) id: f9727ae2bd (このIDを非表示/違反報告)
瑠奈 - 初コメ失礼します!とても面白いです!続きが楽しみです!無理せず作者様のペースで更新頑張ってください。 (2019年11月28日 0時) (レス) id: c8f2fa6e5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なか | 作成日時:2019年11月19日 11時