検索窓
今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:32,581 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

,





何かが、思い出せない。




でもそれは霧がかかったようにぼやけて、見えない。




もう一人の返り血に塗れた私が、私を見て口を開いた。









「______」



__________________




こんにちは!みるくてぃーです。続続編まで来ました、文ストです。





アテンション⚠


・文才は重力に潰された

・シリアスの方が気持ち多め?

・オチは特にない

・題が原作と同じ時は大体原作沿い




Twitter→@makaronlate750



他の作品⤵



みるくてぃーの文スト作品一覧執筆状態:続編あり(完結)

シリーズの最初から読む

































おもしろ度の評価
  • Currently 9.94/10

点数: 9.9/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みるくてぃー | 作成日時:2019年5月27日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。