君が好きだから【占い師】

『好きなの…』

その言葉が僕に向けられたものならばよかったのに。

「僕の前では強がらなくていい。」

どうしてそんなに私に優しくしてくれるの？

好きな人には好きな人がいた。

けれども彼女はいつも泣いていた。

僕がいつだって涙を拭うから

好きになって欲しいなんて高望みしないから

どうか君の傍にいさせて。

こんにちは！あいのすけです！

前作を更新停止にしてしまっているのですが
新作を作ってしまいました！すみません！

・文章構成下手

・誤字脱字多め

・一人称や口調、性格定まってない

それでも大丈夫という人は読んでください!!執筆状態：更新停止中