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朝起きると、抱きしめられてて身動きが取れなくて。

毎回の食事は視線を感じてろくに食べれなくて。

個人の部屋にいても隣の部屋がイライさんだから安心できなくて。

プレイ中もどこかで見てるんじゃないかってずっとヒヤヒヤしてて。


「…イライさん。夜中に私の部屋に忍び込むのだけはやめてくださいね」

「私はただ本能に従っているだけだ」

「占い師じゃなくて犯罪者って役職に変えたほうがいいですよ…」



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どうも惡者です…!今回は第五人格のイライ君の小説にチャレンジします!

口調とか一人称とかよくわからないんですけど、とりあえず頑張ります!キャラ崩壊注意です!


※名前はカタカナをオススメします!執筆状態:完結

























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設定タグ:第五人格 , identityV , 占い師   
作品ジャンル:恋愛
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作成日時:2019年8月6日 22時

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