【オリジナル】左利きの配偶者

出会ったときからそうだった。

彼女はいつも綺麗だった。

その薄くて柔らかい唇からは暖かな言葉を。

その凛とした眼差しからは真実を。

その華奢な指先からは美しい音色を。

……気づいたときにはもう遅かった。

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.

こんにちは。

最近、自転車に乗っていたら植木に突っ込んだめたです。

話が色々思いつきすぎて絞れなかったんですが、ようやく出来たんで投稿します！

相変わらずハッピーエンドが書けないんで、今回も後味が悪いです。

では注意事項⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

・ハッピーエンドはない。

・不定期更新

・中編ぐらい

・主不在

・人によっては不快な表現等

・文才は植木に突っ込んだときに吸い取られた

・誤字脱字

悪質コメントは受け付けません！評価等嬉しいです！

ここまででダメそうな人はブラウザバァァーック！！

第二章から始まりますが、順番を変えているだけなので間違いじゃないです。

お待たせしました。では、どうぞ！執筆状態：完結

【オリジナル】左利きの配偶者

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