隊員記録 【霜月 水面】 で作成

【名前】霜月 水面


【読み方】しもつき みなも


【性別】女性


【年齢】16歳


【チーム/武器】Black/二丁拳銃


【容姿】
[髪]白髪 天然パーマ 胸下までの横髪 パッツン前髪 ポニーテール 結び目のところまで三編みをしている アホ毛がある
[瞳]鮮やかな青色(deepskyblue) 二重 まつげは長い
[肌]薄い黄色
[服]主に白で作られている 白色の襟つきワンピース 白色のリボン 白色のタイツ 黒色のブーツ 白色の手袋

[画像]


画像元
サイト名:Picrew
メーカー名:よっこら
制作者:ささえき様


【性格】
・後ろから奇襲をかけるのが上手。
・変なところで几帳面。その他は基本大雑把。
・軽く潔癖症。でも軽くなので、平気なものは平気。
・童話が好き。だが人魚姫だけは苦手(というよりは嫌い)。最期に泡になって消えてしまうかららしい。
・不思議ちゃん感がある。
・ふわふわしている。掴み所がないような感じ。
・ふら〜とどこかに行ってしまうことがある。迷子になっていることが多い。方向音痴。
・努力家。
・座右の銘『時は金なり』なだけあって、無駄な時間が嫌い。


【好き】
・朝
　(まだこの身体が自分のものであると考えられるから)
・ハリネズミ
　(可愛いから)
・本
　(いつまでも残るものだから)
・童話
　(面白いから)
・清潔
　(綺麗だと幸せな気持ちになるから)


【嫌い】
・人魚姫
　(最期は泡になってしまうから)
・忘れ物
　(忘れられた物が可哀想だから)
・無駄な時間
　(時間は有限だから)
・病院
　(怖いから)
・夜
　(真っ暗で怖いから)


【サンプルボイス】

自己紹介「こんばんは、私は霜月水面です。よろしくお願いします。」

喜「？　もしかして、私にくれるの？　……とても嬉しい、ありがとうね。」

怒「私ね、今とっても怒っているの。何故、私が怒っているのか君にはわかる？」

哀「私ね、きっといつか消えてしまうの。朝、目が覚めたらね、もう私はいないかもしれないのよ。そう思うと怖くて怖くて仕方ないの。」

楽「ふふふっ。君って面白いのね。私、少しだけれど君に興味が出たわ。」

他「は〜……此処埃だらけね。嫌になっちゃう。」

「ほうら、時間は大切なの。しっかりと一分一秒を大事になさいな。」


【関係】
[霜月 湊音]
双子の弟
いつも寝ているし、眠そうにしているので、寝落ちしないか心配。
怪我をした時にいつも治療してもらっているので、いつか恩返しをしたいと思っている。
服がセーラーなのが「男の娘」「女の子」と呼ばれる理由ではないかと密かに考えてはいる。
「いつも治療ありがとうね、湊音。」
「本当に何やっているの。びっくりしたじゃない。」

大募集中です！

【備考】
※「」がつけられている水面/湊音は今の名前であり、つけられていない水面/湊音は前の名前である。
[名前について]
　昔、「水面」は『湊音』という名前だった。
　だが、あること(・・・・)が原因で「水面」という名前になった。
[双子について]
　一卵性双生児。染色体としては湊音が「XX」が水面が「XXY」というもの。
　(一卵性双生児　異性で検索すれば出てくるはず)
[過去について]
　元々、水面は「男性」、湊音は「女性」であった。
　ある夏の日。二人がまだ十の頃の話だ。
　二人が学校から帰ってくると、共働きの両親には珍しく、両親は家で休んでいた。
　「いつも遅いから」そんな理由で、無理言って有給を貰ったらしい。
　水面も湊音も喜び、長らく行われていなかった家族団欒が始まった。
　だが、そんな幸せな時間は、一人の道化師(殺人鬼)によって壊された。
　結末を伝えると、両親は亡くなった。水面は外傷があった為入院したが、特に後遺症などは無かったことがわかった。だが、問題があったのは湊音の方である。彼女は両親がいなくなった恐怖か、それとも脳に何かがあったか、原因はわからないのだが、何故か記憶が無くなっていた。
　そんな湊音もただ一つ覚えていることがあった。それは自分の名前。「水面」という、本来は片割れのものであった名前であった。
　水面も当初は困惑していたが、次第に「湊音がそれを望んでいるなら」と呑み込んでしまうようになる。
　ーー結果として、湊音は「水面」に、水面も「湊音」に名前を変えてしまったのである。
[いつ戻るのかについて]
　今はまだ「水面」であるが、いつ前の湊音に戻ってしまうかはわからない。もしかすると、戻ってしまうのは明日かもしれないのだ。


【アカウント名】かすみ