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小|中|大|【募集企画】王立シエル魔法学院【募集中】のテンプレです。
・
【名前】
アルネ・エドワード・ウォーカー
【年齢】
16歳
【性別】
男
【身長、体重】
184cm/68kg
【学年】
高校1年生
【魔法属性】
《月属性》
・新月〜満月でコントロールのできる力が変わる。満月に近づけば近づくほどコントロールできるようになる。
・月属性にも色々な種類がある。
・アルネは月属性の魔道具型。
【容姿】
[髪]薄い水色、右目を隠すように流している
[目]左目は赤紫、右目はエメラルドグリーン、じと目
[肌]透き通っている白系
[私服]黒を基調とした服、ファッションセンスは良い
イメージ画像
【性格】
・女性恐怖症。触られるのも駄目。女性なら話したら心を許していると思っていい。
・男性には恐怖心はない。
・寡黙でクール。自分の努力を決して誇らず、平然とした顔でいる。
・クーデレかツンデレとかそこらへん。
・甘いものが好きだが、似合わないと隠している。苦手な苦いものも頑張って食べている。
・ほとんどの人を避けて、関わらないようにしている。でも男友達は何故か結構いる。取り巻きも多い(本人からすれば苦痛でしかない)。
・こう見えて友人には優しい。一般的な男の子(モテる)。
【特技】
ポーカーフェイス
【好きなモノ、嫌いなモノ】
《好き》
甘いもの、カフェオレ
《嫌い》
女の人、苦いもの、辛いもの
【担当教科】
無し
【その他】
[誕生日]
10月28日
[家族]
父親、母親、姉、リアリナ
没落貴族(みたいな感じ)
[姉弟関係]
すこぶる悪い。
双子の二卵性双生児。
[過去]
誕生(10月に誕生)一族的なもので、自由に生活させてもらっていた。
小学2年生(8さい)でクラスメイトの女児に殺されかけ、誤って怪我を負わせる。その影響で女性恐怖症になり、本来言えたはずの『殺されかけた』ということを言えなくなった(恐怖心で忘れてしまった可能性有)。結果的にリアリナの家族は没落。アルネと母親は別居し、家庭が壊れる原因となった。
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:○○、お前
「ん、嗚呼。……アルネ。それが俺の名前だ」
「旨い。……あ、いや……似合わないよな、俺が甘いもん好きとか。……うっせ。でも、ありがとよ」
「……チッ」
「嗚呼、そうだよ。俺が悪かった。今回も、あの時も全部、俺が悪い。それでお前らみんな幸せだ。そう、それでいいんだよ」
「お前ら、本当に何やってんだよ。ま、面白いから良いんだけど」
「ん、あー。(……苦い苦い苦い苦い!!)」
「俺には、家名を名乗る資格なんてないんだ。だから、俺はアルネで、それ以上でも以下でもねえ。……わかりきってることだけどよ、仕方ないことなんだ。」
【関係】
《リアリナ・スティル・ウォーカー》
→双子の姉
リアや姉さんと呼んでいる。
姉弟仲は良くない。
アルネは仲を戻したいとは思っている。だが、リアリナの反応を見て、それは無理なんだと痛感している。
女性恐怖症が発動しない数少ない人の一人。
罪悪感と申し訳無い気持ちでいっぱい。
「あ、姉さん待って。……っあ、ごめん。わかってる、ちゃんとわかってるよ。……本当に、ごめん」
「リ、リア……その、誕生日プレゼント。母さんが渡してくれって。……あ、いや、これは俺からなんだけど」
「〜!! ……わかった。でも……、いや、なんでもない」
【作者】
かすみ
【名前】
アルネ・エドワード・ウォーカー
【年齢】
16歳
【性別】
男
【身長、体重】
184cm/68kg
【学年】
高校1年生
【魔法属性】
《月属性》
・新月〜満月でコントロールのできる力が変わる。満月に近づけば近づくほどコントロールできるようになる。
・月属性にも色々な種類がある。
・アルネは月属性の魔道具型。
【容姿】
[髪]薄い水色、右目を隠すように流している
[目]左目は赤紫、右目はエメラルドグリーン、じと目
[肌]透き通っている白系
[私服]黒を基調とした服、ファッションセンスは良い
イメージ画像
【性格】
・女性恐怖症。触られるのも駄目。女性なら話したら心を許していると思っていい。
・男性には恐怖心はない。
・寡黙でクール。自分の努力を決して誇らず、平然とした顔でいる。
・クーデレかツンデレとかそこらへん。
・甘いものが好きだが、似合わないと隠している。苦手な苦いものも頑張って食べている。
・ほとんどの人を避けて、関わらないようにしている。でも男友達は何故か結構いる。取り巻きも多い(本人からすれば苦痛でしかない)。
・こう見えて友人には優しい。一般的な男の子(モテる)。
【特技】
ポーカーフェイス
【好きなモノ、嫌いなモノ】
《好き》
甘いもの、カフェオレ
《嫌い》
女の人、苦いもの、辛いもの
【担当教科】
無し
【その他】
[誕生日]
10月28日
[家族]
父親、母親、姉、リアリナ
没落貴族(みたいな感じ)
[姉弟関係]
すこぶる悪い。
双子の二卵性双生児。
[過去]
誕生(10月に誕生)一族的なもので、自由に生活させてもらっていた。
小学2年生(8さい)でクラスメイトの女児に殺されかけ、誤って怪我を負わせる。その影響で女性恐怖症になり、本来言えたはずの『殺されかけた』ということを言えなくなった(恐怖心で忘れてしまった可能性有)。結果的にリアリナの家族は没落。アルネと母親は別居し、家庭が壊れる原因となった。
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:○○、お前
「ん、嗚呼。……アルネ。それが俺の名前だ」
「旨い。……あ、いや……似合わないよな、俺が甘いもん好きとか。……うっせ。でも、ありがとよ」
「……チッ」
「嗚呼、そうだよ。俺が悪かった。今回も、あの時も全部、俺が悪い。それでお前らみんな幸せだ。そう、それでいいんだよ」
「お前ら、本当に何やってんだよ。ま、面白いから良いんだけど」
「ん、あー。(……苦い苦い苦い苦い!!)」
「俺には、家名を名乗る資格なんてないんだ。だから、俺はアルネで、それ以上でも以下でもねえ。……わかりきってることだけどよ、仕方ないことなんだ。」
【関係】
《リアリナ・スティル・ウォーカー》
→双子の姉
リアや姉さんと呼んでいる。
姉弟仲は良くない。
アルネは仲を戻したいとは思っている。だが、リアリナの反応を見て、それは無理なんだと痛感している。
女性恐怖症が発動しない数少ない人の一人。
罪悪感と申し訳無い気持ちでいっぱい。
「あ、姉さん待って。……っあ、ごめん。わかってる、ちゃんとわかってるよ。……本当に、ごめん」
「リ、リア……その、誕生日プレゼント。母さんが渡してくれって。……あ、いや、これは俺からなんだけど」
「〜!! ……わかった。でも……、いや、なんでもない」
【作者】
かすみ
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この作品の元となった作品:王立シエル魔法学院生徒手帳【】
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作者名:かすみ | 作成日時:2019年12月6日 18時