【募集企画】天使様と悪魔様の恋愛事情【3L】(レヴィアタン) で作成

【名前】
　לִוְיָתָן‎ liwjatan(レヴィアタン)


【性別】
　女性


【年齢】
　実年齢　　　:124歳
　見た目年齢　:17歳
　精神年齢　　:15歳


【種族】
　悪魔(七つの大罪.『嫉妬』担当)


【容姿】
　色素が抜けたような白色の髪。長さは腰辺りまである。髪はくるくるふわふわのパーマ。つむじからは1つのアホ毛。
　前髪は長めでM字分けにしている。横髪は鎖骨上ほどまで。
　黒色の蝶のような花のようなピンを2つ左前髪に付けている。ピンは上の方が大きく下の方が少し小さい。
　肌は健康的だが白い方。耳はエルフ耳。体は華奢で小さめ細め。手足は長い。指は細めで小さく、守りたくなるような手をしている。
　丸く大きい赤色の目。若干つり目で二重。
　服は基本的になんでも着るが、ゆったりとした黒色の服を好んでいる。
[通常]
　髪の毛をハーフツインにし、黒色の紐リボンで結んでいる。
[稀]
　髪の毛をシニヨン(お団子の付け根の部分を三つ編み)にしている。

イメージ画像
[通常]

[稀]




【性格】
　お茶目で大抵のことには全力で挑む。負けず嫌いで自信家。
　嫉妬の悪魔らしく嫉妬深く、誰かの一番になりたがっている。その為、広く深くが一番理想で、依存関係が至高だと思っている。
　欲しいものは手に入れたいタイプで、その為なら努力も惜しまない。最悪の場合相手をそそのかすことも。
　来る者拒まず去る者潰す精神。
　いつもは無邪気で可愛い系の子だが病んだときは信じられないくらい冷たい“悪魔”になる。そのときの口癖は「妬ましい」
　“罪には罰”が彼女の中の最大級のルール。

[好き]
好かれること、一番になること、認められること、努力、罪、罰、林檎、蛇、爬虫類、海…etc
[嫌い]
置いていかれること、嫌われること、負けること、努力無しに愛される人…etc



【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:YOU、YOUちゃん、YOUくん、YOUさん
　　　(あだ名で呼ぶこともある)

自「はじめまして〜、七つの大罪『嫉妬』担当のレヴィアタンです!!」

喜「わあ、ありがとう!!　とっても嬉しい!!」

怒「どうして!?　なんで頑張ってる私じゃなくて何も努力してないあの子が優先させるの!!　嗚呼、妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい!!　妬ましい!!!!」

哀「そう、あなたも私を置いていくのね。あ、いいんだよ。そんな罪悪感に溢れる顔しなくたって。でも……置いていくっていう罪の罰、執行するからね」

楽「うん、見ていいよ!!　今日は海に連れてきたの!!　私のテリトリーでーっす」

「なんかさっ、なんかさっ、レヴィ呼びって言いずらくない？　えっ、ただ私の滑舌が悪いだけ……。これからは滑舌意識して話そうっと!!」

「わーっ、遊んだ遊んだぁ……疲れたなぁ。あ、楽しかったよ、また遊ぼうねっ!!」

「およ？　思ったより聖職者サマって弱いんだね。まあ、私にはどんな強い聖職者サマでも勝てないんだけど」




【備考】
　レヴィアタンにはどんな悪魔祓いも通用しない。
→天使にも牧師にも聖職者にも祓えない為、魔界で124間も生存している。
　レヴィアタンは大嘘つきで、己の為だけの嘘を吐くことが多い。
→だが、本人はそれを事実だと思っていることも多い為、会話に食い違いが生まれることも。
　人にとりつくこともでき、それを追い払うのは非常に難しいとされた。特に女性にとりつこうとする。
→女性の人間にとりつき破滅に陥らせることもある。
　元々は海の怪物だったが、今は大罪の悪魔として君臨している。
→その為、海を好み“テリトリー”とも呼んでいる。
　優れた能力や麗しい容姿、明るく社交的な性格が好まれ、ファンクラブなるものが存在している。
→本人も知っているのだが知らないフリをしているという。まさに小悪魔的な性格といえるだろう。


【関係】
　大募集中です!!


【作者】
　かすみ