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言葉狩りと感情狩り募集企画の応募用紙です。

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【名前】春夏秋冬 琥珀


【なまえ】ひととせ こはく


【性別】女性


【年齢】26歳


【役職】言葉狩りの幹部


【特殊設定】なし


【好き】
・ハダカデバネズミ
 (可愛い。)
・クラシック
 (安心する。)
・知識
 (未知の領域だから。)
・言葉狩りの人達
 (仲間。苦手な人もいるけど大体好き。)
・感情狩り
 (苦しい感情を狩り取ってくれるから。人はよく知らないから何とも言えない。)
・爬虫類
 (可愛い。触れ合いたい。)
・人間観察
 (面白い。)


【嫌い】
・自分の過去
 (嫌い中の嫌い。記憶から消したい。)
・見世物小屋
 (辛い思いをしたから。)
・孤児院
 (辛い思いをしたから。)
・ピエロ
 (見世物小屋の座長がピエロの格好をしていたから。)
・注射,薬品
 (怖い。でも存命に必要ならやる。)
・水
 (沈められた事があるから。今もまだ怖い。)
・『可哀想』
 (大嫌い。言いたくないし言われたくない。)


【容姿】





画像元
サイト名:Picrew
メーカー名:鶏肉とともに
製作者様:sa-sami様

銀髪。後ろ髪はセミロング程度、触覚は胸下くらいまである。
黒色のリボンを髪(触覚)に付けている。
金色(琥珀色?)の目。若干伏し目がち。
首には黒色のチョーカーを付けている(傷だらけの体を見かねて先輩がくれた)。
白色のブラウスに黒色のリボン。黒色のサスペンダーを付けている(ベストの時もある)。黒色の膝下丈のスカートをはいている(黒ズボンの時もある)。白いタイツをはいている。黒色のブーツ。
ポケットに手袋と万年筆を常備している。


【身長】142.1cm

【体重】38.2kg

【利き手】左利き


【座右の銘】言葉や感情が無くても生きていける。


【願い】知識と自我の成熟/子供(じぶん)が泣かない世界になること


【性格】
冷静沈着。ミステリアス。
だが、どこか子供っぽく、幼い雰囲気がある。
低身長なのを結構気にしている。(初見では見た目は子供、頭脳は大人と思われることも多々ある。)
好きになったものに対する熱は凄まじく、この物を語る時に子供らしくなることが多い。
知識が増えることを好んでおり、わからないものは人に聞いたり調べたりする。
人の話を鵜呑みにしてしまうことが多い。あまりにも可笑しいと思ったら聞く。
かなり抜けている。過去にプリンは溶けると教えられ、それ以降早めに食べるようにするか、冷凍庫に入れている。
自我の設立が不十分。自分の意思をあまり言わず、周りにあわせて行動している。感情を押し殺していることも多い。一人称の確定もしていない。
嫌いなものはとことん嫌い。むしろ怖い。挙動不審にもなるし、逃走もする。
過保護だし心配性。思い込みも結構激しい。
誰も苦しまない世界になってほしいと思っている。その為、仲間や知り合いの辛い過去とかは見てられない。
趣味は人間観察。人間観察をしないままだと仲良くなり難い。
言葉狩りも感情狩りも関係ない。わかっても自ら攻撃したりしない(プライベートに限る)。襲われたらやり返す。
使命感が強い(というより、昔からの恐怖が染み込んでいるだけである)。
成人しているにも関わらず、子供のような精神が見える。八年前にやっと自分を表すことができた為である。
実際、知識として得た『大人』を真似しているだけだとも考えられる。


【武器】万年筆


【過去】
物心ついた時から孤児院にいた。孤児院では虐待とも呼べる程の体罰を受けていた。(後に「その孤児院を語るのであれば『地獄』だった」と語っている。)
数年後に里子に出され、解放されたと思ったものの、やってきたところは見世物小屋。見世物小屋では、水に沈められたり刃で刺されたりされ、どこまで耐えられるかなどの賭け事に使われていた。その時の個体識別番号は『589番』であり、使用期間としては『春夏秋冬』(一年を通して扱えるものだから)。
その約八年後に見世物小屋から捨てられ、餓死寸前で政府に発見される。(年齢不詳だったのだが、見た目換算で十八歳ということになる。)政府で教育(洗脳)を受けたのだが、本人は「言葉や感情は無くても生きていけるのに」と疑問に思い、隠所属前に逃亡。
政府の人間から聞いた話を信じ(自分の想像や憶測も混ぜ)て、自分が“言葉狩り”だと考え、仲間入りを申し込む。この時に先輩に手伝ってもらいながら名前を作った。使用期間として扱われていた『春夏秋冬』を苗字にし、名前は個体識別番号を語呂合わせで読んだ形にした。(本人は多少抵抗があった。)
武器の万年筆は、所属から一年後に贈り物として貰ったもの。それから愛用して三年、愛着も沸き、武器として扱えるようになった。ちなみに、今も大切に使い続けている。
所属から約八年間で多くの人間の言葉を狩り、今や幹部にまで上り詰めた。(本格的に狩り始めたのは四年前。最初の一年間は自我の設立、残りの三年間は全て学びに使っていた。)


【サンプルボイス】
通常「姓は春夏秋冬(ひととせ)、名は琥珀(こはく)だ。『春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)』でひととせ。読み難いだろう。」
喜「君、見たまえ! 可愛いだろう? やはりハダカデバネズミは可愛いなぁ……! 運命、そう! 運命だ! そう思わないかい?」
怒「人には、触れてほしくないものくらいあるんだよ。君にも、勿論俺にも。あたしにとっての『それ』は過去なんだ。だから詮索するのは絶対にやめなよ。」
哀「僕の記憶を消してくれないかい、お願いだよ……。こんな悲惨な記憶、私は持ちたくないんだっ……。お願い、お願いだからぁっ……。」
楽「君、その物を知っているのかい……? よければだけと、それ、琥珀に教えてくれない? ……ありがとう。君には感謝しなくてはね。」

【一人称】私,俺,僕,あたし,琥珀,自分 など(未固定)

【二人称】君,あなた,YOUさん,YOUくん,YOUちゃん,YOU (名前呼びは結構珍しい)

【三人称】彼,彼女,あの人,あの子


【関係】

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【製作者様】かすみ

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作者名:かすみ | 作成日時:2019年8月21日 16時

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