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大きな背中は超えられない。


だからもっともっと、

完璧を目指して頑張らないと。



“暗示、というかもう呪いのレベルだな”


“お前の呪い、俺が解いてあげる、なんてね”




気付いたら隣にいるのが当たり前の君。


気付けばいつも助けてくれていた君。


気付いたら…好き?



○高橋優斗

○HiHi Jets


※ ファンタジー作品ではありません。
大学生恋愛モノ(?)を目指しております。



.執筆状態:更新停止中
















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作者名:しんくれろ | 作成日時:2019年3月20日 19時

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