検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:774 hit



「今日もお疲れー」

いつからだっけ、そんな言葉をかけられなくなったのは。



「もう暗いし家まで送ってくよ」

いつからだっけ、一人で帰るようになったのは。



あなたが入部したあの日から私の楽しい

高校生活は幕を閉じた。




_____________________


こういう感じの小説書いてみたかったんです。


いつまで続くかわかりませんが頑張って書きます!



亀更新許してください...。執筆状態:連載中










おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 青葉城西
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そら | 作成日時:2017年11月12日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。