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交わって、離れた。


また近ずいていく。
時計の針みたいに。

あの時止まった針、また動かしてよ。


「ねぇ、ヒーローさん。」

まぁ、ヒーローの仕事は修理することじゃないんだけどね、
貴方にしか、動かせないから。

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…………なんだこれ。


こんにちは、初めまして!
静音と申します。

この作品は、前回作っていたものなのですが、
パスワード忘れたので作り直しましたw


あと、原作のイベントとかは、あんまし関係ありません。
申し訳ないです!執筆状態:連載中

















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作者名:シノン x他1人 | 作成日時:2018年6月3日 17時

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