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加古｢っ泡渡君、ちょっといい?｣
［？ぁ、加古さん堤さん、どうもこんにちはっ。どうかしましたか？］
加古｢実は今、堤君に炒飯の試食をしてもらうところなんだけど、よければ泡渡君もどうかしら?｣
堤｢!?;;｣
［えっ、いいんですか?］
加古｢ええっどうぞ。
今回はいつもと違う隠し味を使ってみたから、色々な人の感想を聞いてみたくて…｣
［っなるほど…。じゃあお言葉に甘えて一口、いただきま〜す］
堤｢ぁ、泡渡君待っ…!!｣
［もぐ………Σう゛っ!!;;］
((バタンッ
―――不思議なことに、何故かその後の記憶はなく。
気付いたときには、俺は医務室のベットで横になっていた……;;
―
シリーズ１４作目。
今回も少しオリジナル展開が入る予定です(´ω｀)
初めての方は下からどうぞ(*^ ^*)
その１
↓↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/platinumwolf/
その１３
↓↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/platinum13/
―執筆状態：続編あり(更新停止)
―加古｢っ泡渡君、ちょっといい?｣
［？ぁ、加古さん堤さん、どうもこんにちはっ。どうかしましたか？］
加古｢実は今、堤君に炒飯の試食をしてもらうところなんだけど、よければ泡渡君もどうかしら?｣
堤｢!?;;｣
［えっ、いいんですか?］
加古｢ええっどうぞ。
今回はいつもと違う隠し味を使ってみたから、色々な人の感想を聞いてみたくて…｣
［っなるほど…。じゃあお言葉に甘えて一口、いただきま〜す］
堤｢ぁ、泡渡君待っ…!!｣
［もぐ………Σう゛っ!!;;］
((バタンッ
―――不思議なことに、何故かその後の記憶はなく。
気付いたときには、俺は医務室のベットで横になっていた……;;
―
シリーズ１４作目。
今回も少しオリジナル展開が入る予定です(´ω｀)
初めての方は下からどうぞ(*^ ^*)
その１
↓↓↓
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その１３
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―執筆状態：続編あり(更新停止)
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platinum.wolf - 田中さん» コメントありがとうございます!! そう言って頂けて嬉しいです(´ω｀＊) これからも頑張って続けていきますので、どうぞよろしくお願いします<(_ _)> (2016年9月14日 21時) (携帯から) (
レス) id: e1623afd53 (このIDを非表示/違反報告)
田中 - 続きが楽しみです！ いつも楽しみに読ませてもらってますヾ(o´∀｀o)ﾉ (2016年9月11日 17時) (レス) id: c47e427da5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：platinum.wolf | 作成日時：2016年8月25日 19時
