【ジョジョ】時は、【男主&東方仗助】

「そして時は遡る」

寂しげな声が静寂に響くのを聞いた時、俺は、俺じゃない声を自分の喉から絞り出した気がした。
時が止まるのであれば良かったのに。そしたらまた動き出すのに、遡られてしまったら

もう俺はどうしようもないじゃあないか。

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ちょっと大人な雰囲気で。そしてジョジョ沼にどハマりしました。

ATTENTION
・この小説は東方仗助オチの男主の夢小説です。
・作品に登場する能力はオリジナルキャラのものは実在しません。
・意味の無い低評価はお控え下さい。
・物語はジョジョ第四部の世界線です。仗助が守った街がまた歩き出し、平和になった世界のほんのちょっとした、仗助ととある男のお話です。
・口調が少し違うかもしれません。ご了承ください。

ではお進み下さい。執筆状態：連載中