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柱の貴方がいなくなって何年経っただろうか



____





最近、とある村が鬼に襲われたらしい







100名以上の人を食い殺したそうだ。






炭治郎「善逸、伊之助、禰豆子、行くぞ」






俺たちは足を走らせて村へと向かう


村へ着くと道端に多数の血まみれの死体









助けて、と叫ぶ声がして








その声の方へと急いで向かうと







ジュル







村人を喰っている1人の鬼がいた







『...。』




炭治郎「みんな構えろ この匂いは上弦の鬼だ!」









鬼が振り返った瞬間





炭治郎「・・・!?」







俺たちは言葉が出なかった









『ごめんね』





そういう鬼は









俺たちに沢山稽古をつけてくれて








誰よりも鬼を憎み








誰よりも人想いの貴方だった








_______

2020/01/26

『私に忠誠を誓え』⇒⇒『見つけたいのは____,』

に変えました(^_^;)


−−−−−−−−−−−−−
拙い文章ですが
興味があれば時間がある時に呼んでみてください'ᴗ'

最初色々ゴタゴタしてると思います
後半の方から作者は楽しくかいてます
最初の方は目をつぶってください> <執筆状態:完結



































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作者名:エル | 作成日時:2020年1月3日 14時

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