_______彼女が写真機を構えながら笑った。
(名前)「……?アルベド?どうしたの?なんで、そんな顔をしているの?」
_______彼女はボクの顔を見ながら不安げな顔をした。
_______ボクは無言で彼女を見つめ返す。
(名前)「ねぇ、アルベド!……なんで泣いているの?」
アルベド「……え、。」
____________________
先に言います。
掛け持ちなのは許してください。
こんにちは、芋煮です。
原神って神ですよね。
今回はアルベドメインのお話です。
だいぶ暗めかも。
君ってやつは……くぅっ……好きっ……!
って思いながら書いてます。
___________
6/24 更新
まさかの最終話を入れ忘れるというミスを見つけました執筆状態:完結
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芋煮(プロフ) - mさん» ふぁっ!?コメント気づかなくてすみません😭ありがとうございます!透明感ある感じを目指したかったので嬉しいです笑 (6月21日 7時) (レス) id: 59221f80a5 (このIDを非表示/違反報告)
m - 度々コメントすみません。二箇所ほど誤字衍字があると思いますが、笑って許してやってください…。長々と読みにくいコメント、失礼しました。 (6月11日 23時) (レス) @page10 id: 12017230f1 (このIDを非表示/違反報告)
m - コメントコメント失礼します。とっくに完結されていますが、完結おめでとうございます。最後まで、素晴らしく綺麗なお話でした!死ネタ切ない感じが凄く大好きなので、この作品に出会えたこと嬉しく思います。お疲れ様でした。 (6月11日 23時) (レス) @page10 id: 12017230f1 (このIDを非表示/違反報告)
芋煮(プロフ) - 1000hitありがとうございます!良ければコメント下さると作者が喜びます。 (5月14日 16時) (レス) id: 59221f80a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:芋煮 | 作成日時:2023年4月12日 0時