検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:483 hit
これはあるアンドロイドが




『マスター・ノーベル、紅茶は一日四杯までですよ。え?3杯目だって?いやいや、5杯目ですよね。私の視覚センサーは誤魔化せませんよ』



『右に曲がって、2つ目の十字路を左に……ってそっちは左ですよ!右!This is三時の方向!あ、ちょ、ルゥマ様ー!!』




『私だってマスター達のお役に立ってますぅー。例えば……えーと………存在が可愛い?おい、ちょ、ガチで引くな。オイ、アインザッツ。オイ』








何やかんやしてXXになる物語





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・更新不定期
・名前カタカナ推奨
・自己満足
・お口が少々悪い
・キャラクター崩壊&口調がおかしい
・何でも許してくれる人歓迎
_人人人人人人人人人人人_
> ドクターではない < (重要)
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄執筆状態:更新停止中








おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:テクノロイド
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ソプラノのマスク | 作成日時:2023年7月23日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。