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君を手放してしまった僕に、



君はもう一度笑ってはくれないだろうか。








ギュッとその手を握って、



もう離したくないんだ。







ねえ、いいでしょう？




君は僕の＿＿＿＿。









これは、僕が君を見つけるまでの




長い一年間の話。







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




ちねやまちゃんです。執筆状態：完結





























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点数: 9.9/10 (97 票)

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ゆとやま(プロフ) - かこさん» わあああ、、申し訳ないです(；＿；)ご指摘ありがとうございます！即座に直して更新いたしました！ありがとうございます！！ (2017年9月21日 0時) (レス) id: b600993619 (このIDを非表示/違反報告)
 かこ - とても楽しみにして読んでいます！ところで23が抜けているのが気になりましたが、物語はあるのでしょうか？ (2017年9月21日 0時) (レス) id: 85a9e59358 (このIDを非表示/違反報告)
 ゆとやま(プロフ) - yamadasakura3さん» ありがとうございます！ (2017年8月16日 21時) (レス) id: b600993619 (このIDを非表示/違反報告)
 yamadasakura3(プロフ) - 楽しみにしています！更新頑張って下さい！ (2017年8月16日 18時) (レス) id: d9f93acf5b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：翠雨 | 作成日時：2017年8月16日 16時

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