何でも屋のある一日

とあるドアに貼られてる一枚の張り紙

(BAR RedWhite)

そのドアを開けると眠たそうに目をこする店の主

彼女は目をこすりつつ訪ねる

「いらっしゃい、今日はどのようなご希望で？」

ここはBAR RedWhite

ここの主の別の名は
(何でも屋RedSnow)
今日も彼女の元には依頼主が耐えない

どうも！おはようございます！こんにちは！こんばんは！

茜というものであります！
今回は初めての小説でＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲです！

最近ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ熱が復活してしまい…
とにかく書きたくなりました！

あ、落ちはヒソカにする予定です！

何でも屋の元に来る依頼の話です！

原作に微妙に沿うようにはします！
ではよろしくお願いします！執筆状態：更新停止中