何でも屋のある一日

依頼13 ページ15

『…ん？』

ほっぺを触ってみたらあったはずの髪がない

後ろを振り返ってみると膝立ちの男が今も死にそうな、出で立ちでいた

男｢ま、まだ負けてねぇぞ…｣

そう言ってるものの息は荒れてて今にも倒れそうだ


『…あれぇまだ生きてたんだそれに私の髪も切って良くやったわね』


そう言って相手のそばに近寄り全力の一蹴りを入れてやった


いとも簡単に反対の壁に吹っ飛んでいく

『髪の毛結構だいじにしてるのにー！』


少しムスッとしつつ言う〇〇

ヒソカのところに戻るついでにハサミを出して隣の髪と長さを揃える


そうしてるとゲートが開いた









その後の試練もどれもサクサク進んでいとも簡単にゴールに着いた


次の移動まで私はヒソカに任せて少し寝ることにした




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はい！ちょっとだけ色々悩んでますよーww

ここから主人公ズとちょっと会わせようかなーとか悩んでたり全く絡ませないとか色々考えてます(*`･ω･´)

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