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目黒家の隣に引っ越してきたのが運の尽きだった。






勝手に人の部屋に侵入するし



人の恋路を邪魔するし



なのに常に誰かしら女の子が隣にいて

何故かその女の子たちから私は敵視されるし




ハッキリ言って迷惑でしかなかった







ある時、



日頃の仕返しにベットの下のオタカラでも見つけて

奴の鼻を明かしてやろうと部屋を捜索





いかにもって感じの丸秘と書かれた缶を開けてみれば



見てはいけないモノ。を見てしまい


その現場を部屋の主である本人にも見られ









ドサッと、


いとも簡単に押し倒されて






「あーぁ、バレちゃったや」







「もう、我慢できないししなくていいよね?」



『(我慢できないのはこっちの台詞だ!!!』

※心の叫び






。。。。



はじめましてどうも!

以下のことに注意してください。


…カッコイイ目黒くんはいません。

…作者はド素人なので温かい目と心で読んでください。

…誤字脱字等ありましたら、そっとご指摘ください。

…パクり等ではございません、またパクりもご遠慮ください。





以上長くなりましたが、本編へどうぞ。執筆状態:更新停止中























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作者名:南の島 | 作成日時:2020年2月23日 14時

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