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「_______待てっッ!!」
.
「‥‥あの子はまだ何か私に秘密にしていることがある。だけどそれは私が聞いていいことではない」
だから頼んだよ____。
.
『やあ、不死川さん』
「‥‥おい、待て。何も言うなァ」
目の前にはおはぎ、500個。
『前は200個でしたね』
「増えてんじゃねぇかァ!!」
.
『ああ、そうだ。ど派手くん。
もう一度だけ飲み比べをしようか』
どうしても叶えたい願いが___。
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「鬼殺隊に潜入したのに一般人って言ってんの?!!嘘でしょおぉおおお!!!」
『一般人が鬼殺隊に潜入しても良いとおもうんだ』←
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さようなら。
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前回のお話↓(見たことない人はこちら)
一般人が鬼におはぎ入りの箱を投げて逃げまくるお話鬼滅の刃
良ければこちらも↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/09150328092/執筆状態:連載中
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ひいらぎ・いろ - 小冬さん» ありがとうございます、いつも小説を書く度に面白いか凄い不安になって、、そう言ってもらえて凄く凄く励まされます!これからも頑張ります! (2021年5月2日 7時) (レス) id: 3d1bfbcbe7 (このIDを非表示/違反報告)
小冬 - とっっても、面白かったです!!もう、夢主の反応とかがめっちゃ面白くていつも思い出して笑っています!!これからも頑張って下さい!! (2021年5月1日 23時) (レス) id: b394ae1541 (このIDを非表示/違反報告)
ひいらぎ・いろ - S_t0606さん» コメントがきたことにはしゃぐ人間はこの世にはいます。(ありがとうございます!)なるほど、、確かに夢主よく宇髄さんといますから、、もしかしたら、、? (2020年11月29日 20時) (レス) id: 79b860e9e4 (このIDを非表示/違反報告)
S_t0606(プロフ) - 宇髄さん宇髄さん宇髄天元様で落ちお願いします (2020年11月29日 17時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)
ひいらぎ・いろ - 氷華さん» まさか続編にいけるとは、、(←亀更新人間)こちらこそ、よろしくお願いします! (2020年11月14日 21時) (レス) id: 79b860e9e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひいらぎ・いろ x他1人 | 作成日時:2020年11月13日 0時