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初めて会った時には、多分既に落ちていて
「(名前)さん……って呼んでもいいですか、?」

1週間程で君に愛着が湧いて
「(名前)さん、お仕事頑張ったので……ご褒美、下さい//」

1ヶ月で君に嫌われるのが厭になって
「(名前)さんなんて知りません…!」

もう出会ってからどれくらい経ったのか、判らなくなった頃には……きっと、

「(名前)さん……大好きです!」


愛してるだけじゃ足りなくなっているのでしょう。


『……ねぇ、愛してるだけじゃ、足りないんだけど?』


君との、甘い時間を僕にくれませんか?



✩.*˚
どうも、宵宮です。
もう何作目になるのか、この駄作よ?(駄作は言い過ぎた、)

このページを開いて下さりありがとうございます!
初めましての方は初めまして!宵宮と申します。
この作品も又、ほかの作品同様思い付きで(主の妄想癖でぽこぽこ出てきているものです)書いています。

人気が出たり、読んでくれる人が多かったら他のキャラで書いてみようかななんて思ってますが、そんな事無いとも思うのでそんなことなくとも他のキャラで書きます。書きたいキャラいますし、

どうぞ、よろしくお願いします。執筆状態:更新停止中























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作者名:宵宮 玲音 | 作成日時:2023年1月9日 20時

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