検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:2,746 hit

✰︎6 ページ7

前回までのあらすじ!

僕、狩野Aはひょんな事から突然『文豪ストレイドッグス』の世界に来てしまったのだ!!

おしまい!


「えっと……太宰治、さんですね」

太「は、はい……えっと、其の……」

太宰治なる男はモジモジしだした。
トイレかな?

太「えっと、その〜…………Aさんって、呼んでもいいですか、?」

少し上目遣いで僕にそう聞いた。
其の姿をみたら、何故だか胸がきゅうっとなった。

多分、この時にもう僕は……

「……いいですよ、」


彼に、太宰治にもう既に落ちていたのだろう。

✰︎7→←☆設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:宵宮 玲音 | 作成日時:2023年1月9日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。