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｢へぇ、刀の付喪神って綺麗な顔してんだな｣



刀を向けられながら思ったことはそれだった。



｢我々に審神者はいらないと言ったはずだが？｣



｢ここに貴方の居場所は無い。さっさと帰って頂きたい。｣



｢人間なんて信用に値しないんだよ。｣


刀が下ろされることはなく次々と言葉をかけられる。


んー、もう決まっちゃったことだしなぁ…



｢取り敢えず部屋見せてもらっていい？｣
執筆状態：連載中













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作者名：昼寝 | 作成日時：2022年12月10日 20時

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