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在る日






万事屋の真向かいの空き家の前に





引越し屋の車が止まっていた







「真向かいに引っ越して来ました



宜しくお願いします坂田さん!」





何故かその女は俺の名前を知っていて




満面の笑みでこう言った






「私と結婚してください!」








「お断りします」






「じゃあ付き合ってください!」






「馬鹿なの!?」





馬鹿が一人増えた。

____________

初めましての方もお久しぶりの方も
捺稀です!
今回は坂田さんオチのお話です
最近悲しいお話しか書いてなかったのて
今回はギャグ取り込んでいきます

温かく見守って頂けると嬉しいです


同時進行→→
【銀魂】想ふ人が為執筆状態:更新停止中











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作者名:捺稀 | 作者ホームページ:   
作成日時:2019年2月18日 7時

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