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小|中|大|「ねぇ…君はどこから来たの?」
幼い男児の声が静かに響き渡る_。
だが、男児が話しかけていたのは…
透き通った瞳を持つ狐の「怪」だった。
そうして男児の問いかけに答える。
「祠だ…。君がいつも来る祠だよ…。」
狐の怪がまた口を開く。
「そうだ…、少年よ。私と”契約”を交わさないか?」
男児は目を輝かせ答えた。
「契約…?いいよ!交わしてあげる!!」
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どうも〜!碧李です(*˘︶˘*).。.:*♡
オリジナル作品での投稿なので頑張りたいですね〜
多分どこかで誤字脱字とか多いかもなぁ〜
まぁいいか!!!ではどうぞ
一部修正しました
2020/01/22執筆状態:連載中
幼い男児の声が静かに響き渡る_。
だが、男児が話しかけていたのは…
透き通った瞳を持つ狐の「怪」だった。
そうして男児の問いかけに答える。
「祠だ…。君がいつも来る祠だよ…。」
狐の怪がまた口を開く。
「そうだ…、少年よ。私と”契約”を交わさないか?」
男児は目を輝かせ答えた。
「契約…?いいよ!交わしてあげる!!」
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どうも〜!碧李です(*˘︶˘*).。.:*♡
オリジナル作品での投稿なので頑張りたいですね〜
多分どこかで誤字脱字とか多いかもなぁ〜
まぁいいか!!!ではどうぞ
一部修正しました
2020/01/22執筆状態:連載中
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碧李@気分屋*(プロフ) - 勿論。お気に入りを外してくださっても大丈夫です。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
碧李@気分屋*(プロフ) - どうも。この作品の作者なんですが。少々、誤作動といいますか、なぜか僕の作った作品欄から消えているんです。ですので編集ができなくなってしまいました。大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:碧李 | 作成日時:2020年1月13日 0時