検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:3,483 hit
「ねぇ…君はどこから来たの?」









幼い男児の声が静かに響き渡る_。









だが、男児が話しかけていたのは…









透き通った瞳を持つ狐の「怪」だった。









そうして男児の問いかけに答える。








「祠だ…。君がいつも来る祠だよ…。」









狐の怪がまた口を開く。









「そうだ…、少年よ。私と”契約”を交わさないか?」









男児は目を輝かせ答えた。









「契約…?いいよ!交わしてあげる!!」









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



どうも〜!碧李です(*˘︶˘*).。.:*♡


オリジナル作品での投稿なので頑張りたいですね〜



多分どこかで誤字脱字とか多いかもなぁ〜




まぁいいか!!!ではどうぞ


一部修正しました
2020/01/22執筆状態:連載中
































おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:オリジナル , 創作話 , フィクション   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

碧李@気分屋*(プロフ) - 勿論。お気に入りを外してくださっても大丈夫です。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
碧李@気分屋*(プロフ) - どうも。この作品の作者なんですが。少々、誤作動といいますか、なぜか僕の作った作品欄から消えているんです。ですので編集ができなくなってしまいました。大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:碧李 | 作成日時:2020年1月13日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。