25_疑心_ ページ26
夜空side
昼休みになり、購買に行くために足早に向かっていると。
バンッ(⚠これでも衝突音です)
誰かにぶつかり俺は勢い良く尻もちを着いた。
?「あっ、ごっめんね〜!」
??「おい、早くしろ!行くぞ!」
?「あぁ!待って〜!」
騒がしい人だな。
と思ったが、ある事を思い出した。
______
氷狐「実は___夜空の通っている学校に、”二人”霊契者が居ることがわかったんだ。」
______
二人…ってことは!
可能性はある。
根拠とかは……と、特に無いが。
気を取り直して…
確か…上の階段の方にいったよな。
・
夜空「ハァ…ぁ、居た。」(小声)
屋上に入って行く二人の影が見えた。
夜空(お…屋上…。)
そっとのドアノブに手を掛ける。
そして
ゆっくりと扉を開けた。
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1000hitありがとうございまっっっす!
近いうちに(多分)番外編書こうかなと思っています!
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碧李@気分屋*(プロフ) - 勿論。お気に入りを外してくださっても大丈夫です。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
碧李@気分屋*(プロフ) - どうも。この作品の作者なんですが。少々、誤作動といいますか、なぜか僕の作った作品欄から消えているんです。ですので編集ができなくなってしまいました。大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 (2020年4月7日 8時) (レス) id: a89028192e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:碧李 | 作成日時:2020年1月13日 0時