恋を好ることも許されない【鬼滅の刃】【時透無一郎】

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「僕さ、君のこと好きなんだ」

「……え？」

「でも安心して。これ以上の関係になろうとは思ってないから」

柔らかく笑った君は、私を安心させようとしていた。

……そんな、つくった様な笑み浮かべなくてもいいじゃん。

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タイトルは仮です。

アテンション

○素人
●原作ネタバレ有り
○原作沿いをベースとしたオリジナル。
●誤字脱字指摘お願いします
○ちょっと現代語、カタカナが入ってます。ご了承を。
●都合よくストーリーを変えることも多々。
○無一郎くんの性格が丸いです。
お話の都合上刀鍛冶編が終わったあとなので、記憶もちゃんとあります。

小咄

タイトル(仮)は普通に{こいをすることもゆるされない}と読みます、「する」を「好る」にして違和感ありますよね……

ちょっと、インパクトのあるタイトルにしたかったので……()
ありきたりだと覗いてすらもらえなそうだなぁと思って。

タイトルって大事じゃないですか！((

まぁ、お話も内容のあるものにするので、是非読んでください！執筆状態：更新停止中