検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,302 hit
私は(名前)



"元"日本人女子大学生だった。そしてツイステファン。



何だか知らないけど朝起きたらただの従者…専属メイドさんになるよう色々仕込まれている7歳ロリ。



そして今ではれっきとした専属メイドもとい従者。普段目立たないよう魔法で隠れつつ日々サポートに勤しんでる。



だけど原作が始まり予想通り監督生さんが現れた。



が!!



『え〜!私わかんない!』

『こんな重たいもの持てないよぉ』

『一緒にご飯食べてもいいですかぁ?』



きゃぴきゃぴきゃぴ…思ってたのと違うんですけど?しかも主要キャラばっかに媚び売るってまさかアンタ…執筆状態:連載中
















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ツイステ , 悪女 , イデア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぽぽん | 作成日時:2021年3月7日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。