検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:1,320 hit

赤の魔法 ページ11

ちゃんと許可をもらい監督生を監視。




どうやらイデア様も若干気になってるらしい。恋とかそういうのじゃなくて不思議がってた。




「タルトきっと喜ぶよ!頑張って作ったんだもん」




「許してくれっかな〜…ほら器小さそうだし?」




「こらエース!聞こえたらどうするんだ!」




「否定しない所デュースも大概なんだぞ」




おやおや。今ちょうど良いところだね。




「なんてことをしてくれたんだい!」




リドルは怒鳴る。そしてつまみ出されそうになる一年ズ。




監督生が呟く。なんでそっちの選択肢?とも思ったけどもう口に出してしまったものはどうしようもない。




そしてヒートアップして首をはねられる彼らだが監督生ははねられないよう魔法をかけた。




魔力を持たない監督生がはねられたらどうなるかわからないからね。




ひとまずお仕事はおしまい!







そしてついに決闘の日!イエーイ…




生で拝めると思ってなかったからドキドキですよ〜!




リドルって意外とめちゃくちゃ酷いこと言うよね…親について言うのはどうなのかな…自分の親は正しいっていうのに人の親は貶して良いのか…




卵が飛んでくる。なぜ卵が飛んでくるんだ?とか思ったけどルールであるのかな…

2→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ツイステ , 悪女 , イデア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぽぽん | 作成日時:2021年3月7日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。